有名な動画みたいですけども、あなたはもう見られましたか?

鹿児島のとある幼稚園での、6歳の子が10段の跳び箱を跳んだときの映像です。



この動画を見て、人が何かを乗り越える瞬間って、

きっとこういう時なんだなーと改めて思いました。


これね、この子って絶対に緊張してるはずなんです。

飛べるか、飛べないか、練習のときはギリギリ飛べた!って感じだったんだと。

そして本番。

これだけ大勢の大人や仲間たちの前で、飛ぶことに集中することが難しい環境。。

飛べなくって何度も涙を拭いて、その姿がとてもかわいらしくもあり、

いじらしくもあり、痛ましくもあり。。


先生の一言で卒園生全員がフォローしにいくんですけども、

その先生の掛け声は、飛べると信じていることが伺えます。

仲間たちも「出来る!」と信じて、一生懸命に声援を送ります。

この儀式で、この子は集中することが出来たんだと思います^^


跳び箱は一人で飛ぶので、一見個人の力量だけが必要なんじゃないかと思ってしまいがち。

それでもやっぱりチームなんですよね。。掛け声だけでずいぶん救われます。


「もっと応援してよ!」なんてなかなかいえないもの。。

だけど、たぶん誰だって応援は欲しい。

それも困難なときほど。。

それが凝縮されている映像でした^^




私は表現がとにかく下手で、、、

困難なときほど、反対に笑ったり知らないフリなんかしてしまうんですよね(笑)

もしあの子みたいに素直に泣けたら、また違うのかも知れないんですけども。。

いつのまにか上手に泣くことも出来なくなってしまって、

もう大人なんだからしょうがないか・・・と思ったり。

これが自分に嘘をついていることになるのかどうかはよくわからないのですが。。


そういうのも重なって、あの映像には感動をしてしまうのです。。


自分のときは泣けないのに、人のそういうのには滝のように涙が出てしまいます(爆笑)


なんでですかね?^^


実際、ではそのことがたいしたことがあるとかないとかは、

その人それぞれの心の中が決めるものなので、

そこは計りえないものではあるんですけども、

その人なりに苦労したり、努力したりで乗り越えたことは、

そういう経験をした人なら共感できる部分だとハッキリ言えます。。


人って、助けがあって、そして助けを借りられて、

助けを与えてこそ一人前、なのかも、です^^



子どもたちが出来てるのにね^^

大人の私たちはいつからそれが出来なくなっていったんだろうね。

先日のお話ではないけど、やっぱり子どもも大人も大差ないです。


大人はより深くみていかないといけないから、

深くみる時間、が必要なのかな。。


日々に忙殺されて自分を置き忘れて、

孤独になるくらいだったら、

忙殺されないようにした方がいいのかな、って、

・・・言うのは簡単なんだけども、

進んでしまった時間(思考)を元に戻すにはまず立ち止まらないといけないわけで、

最初の状態に戻すには、これまたなかなか勇気もいることで。


なんだかね。。。


ただただ子どもたちをあんまり大人の世界に巻き込みたくないなって、


思う今日この頃です。